座布団に着想した「革新的クッション」、トヨタ紡織がミラノデザインウィーク2025出展へ

座布団の研究所をモチーフにした展示
座布団の研究所をモチーフにした展示全 2 枚

トヨタ紡織は、4月7日から13日までイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」に出展する。今回のテーマは「S-CORE」で、日本の伝統的な座布団にインスピレーションを得た革新的なクッションを展示する。

【画像全2枚】

同社は、乗り心地の知見を活かし、欧州の4社(スーパーマテリア、スピンクス、エコラティス、マリアントニア・ウルー)との共創により、座り心地の研究を行った。その成果として、同じシルエットでありながら、構成する素材や構造により異なる特性を持つクッションを制作した。

「S-CORE」がテーマ「S-CORE」がテーマ

展示会場では、来場者が実際に座り心地の違いを体感できるよう工夫されている。座布団の研究所をモチーフにした展示空間で、トヨタ紡織グループのデザイン開発力を世界に向けて発信する。

トヨタ紡織は2011年からミラノ市にデザインスタジオを設置しており、世界中から多くの人が訪れるミラノデザインウィークに継続的に参加している。今回の展示で得られた知見は、今後の車室空間デザインに生かされる予定だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 三菱『デリカ』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る