スタンレー電気、企業サイトを全面リニューアル…3言語対応でグローバル情報発信を強化

スタンレー電気が企業サイトを全面的にリニューアル
スタンレー電気が企業サイトを全面的にリニューアル全 3 枚

スタンレー電気は4月1日、企業サイトを全面的にリニューアルしたと発表した。新サイトでは、コンテンツの拡充や製品情報の一元化、操作性とデザイン性の向上、言語拡充によるグローバル対応を実現した。

これにより、同社および事業の認知度向上と理解促進、ステークホルダーとの信頼関係構築、さらにはウェブマーケティング活用によるビジネス拡大を目指している。

リニューアルの主なポイントのひとつが、コンテンツの拡充だ。「3分でわかるスタンレー電気」「事業紹介」などの新コンテンツを設置。同社の価値創造プロセスや歴史、事業・製品、技術力などの強み、社会貢献活動をインフォグラフィックやイラストを用いてわかりやすく表現している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る