400VDCの開閉が可能、EV向け高耐圧信号切換リレーをFCLコンポーネントが発売

左からFTR-B3, FTR-B4, FTR-C1(手前:サーフェスマウント、奥:スルーホール)
左からFTR-B3, FTR-B4, FTR-C1(手前:サーフェスマウント、奥:スルーホール)全 1 枚

FCLコンポーネントは、電気自動車(EV)の電源監視などに適した車載信号切換用リレーの販売を開始した。従来の信号用リレーでは対応が難しかったEVの高電圧バッテリーに対応し、400VDCの開閉が可能な高耐圧設計が特徴だ。

電気自動車のバッテリーは一般に300~400VDCが使用されており、従来の信号用リレーでは想定外の高電圧負荷により不具合が生じるケースがあった。FCLコンポーネントの新製品は、この課題を解決し、車載電装メーカーがより安心して利用できるよう1mA 400VDCの開閉が可能な設計となっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  2. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  3. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  4. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、「AMG 53」欧州受注開始…449馬力の直6ターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る