ホンダ『シティ』DRIVAL…黒ルーフ×専用エアロ[15秒でわかる]

ホンダ『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」(バンコクモーターショー2025)
ホンダ『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」(バンコクモーターショー2025)全 3 枚

ホンダは「バンコクモーターショー2025」で、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表。82万9000バーツ(約366万円)で1000台限定販売。スポーティなデザインが特徴で、専用エアロパーツや黒いルーフ、「DRIVAL」ロゴを装備。ボディカラーはプラチナホワイト・パール×ブラックの2トーン。若年層や都市部の顧客をターゲットにする


●さらに気になる方はこちら > ホンダ、新型シティハッチバックにスポーティな限定車発表…バンコクモーターショー2025

《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  3. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る