ホンダ『シティ』DRIVAL…黒ルーフ×専用エアロ[15秒でわかる]

ホンダ『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」(バンコクモーターショー2025)
ホンダ『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」(バンコクモーターショー2025)全 3 枚

ホンダは「バンコクモーターショー2025」で、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表。82万9000バーツ(約366万円)で1000台限定販売。スポーティなデザインが特徴で、専用エアロパーツや黒いルーフ、「DRIVAL」ロゴを装備。ボディカラーはプラチナホワイト・パール×ブラックの2トーン。若年層や都市部の顧客をターゲットにする

【画像全3枚】


●さらに気になる方はこちら > ホンダ、新型シティハッチバックにスポーティな限定車発表…バンコクモーターショー2025

《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  3. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  4. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  5. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る