ビンファスト、電気SUV『VF 6』をフィリピンで発売…航続480km

ビンファストVF6(マニラ国際オートショー2025)
ビンファストVF6(マニラ国際オートショー2025)全 2 枚

ベトナムの自動車メーカーのVinFast(ビンファスト)は、「マニラ国際オートショー(MIAS)2025」において、フィリピンでの電気SUV『VF 6』の販売開始を発表した。同社は、フィリピンにおけるグリーンモビリティの普及加速に向けた取り組みを強化している。

VF 6は、人気のBセグメントに位置する完全電気自動車で、EcoとPlusの2つのグレードが用意される。価格はそれぞれ141万9000フィリピンペソ(約358万円)と161万フィリピンペソ(約406万円)。Ecoグレードの納車は5月から開始される予定だ。

ビンファストは、消費者の電気自動車への移行を支援するため、2027年5月1日までV-GREEN社が運営する充電ステーションでの無料充電プログラムを導入する。これにより、顧客は「電気代ゼロ」のメリットを享受できる。V-GREENは2025年までにフィリピン全土に1万5000基の充電ポートを展開する計画だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る