ヤマハ発動機、救助活動用ボートを消防本部に無償提供…河川氾濫を想定した設計

ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供
ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供全 3 枚

ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供し、贈呈式を行ったと発表した。

【画像全3枚】

このボートは、近年頻発する豪雨による河川氾濫時などでの救助活動を想定し、専用設計されたものだ。FRP製の船体は機動性・安定性・強度・剛性に優れており、がれきが多い現場や沿岸での救助活動にも対応できる。

さらに、前方開閉式のゲート構造により、救助者が単独で要救助者を水面から引き上げることを可能にし、迅速な救助活動をサポートする。

ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供ヤマハ発動機は、茨城西南広域消防本部(茨城県)に救助活動用ボートを無償提供

ヤマハ発動機は、2024年10月に全国4か所の消防本部へこのボートを無償提供する覚書を締結。今後、大洗町消防本部(茨城県)、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部(茨城県)、匝瑳市横芝光町消防組合消防本部(千葉県)へ順次寄贈する予定だ。

同社は災害対策の強化を重要な社会課題の一つと捉え、これまでのボート開発やFRP製品開発で培った技術力を活かし、この解決に貢献していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  3. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 「バカ売れしそう」新型『CX-5』発売にSNS興奮!「マツダの本気を感じる」「価格頑張ってる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る