アストンマーティン『DB12』と『DBX707』リコール…オイルクーラーホースに破裂のおそれ

改善箇所
改善箇所全 3 枚

アストンマーティンジャパンは4月14日、『DB12』と『DBX707』のエンジンオイルクーラーホースについて製造工程の不備によって破裂の恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは2023年4月~2024年4月に輸入されたDB12とDBX707の、合計206台。

エンジンのオイルクーラーにつながるホースの製造工程が不適切だった為、厚みが不均等になっているものがある。そのためホースの薄い部分に圧力がかかった際に、ホースが破裂してオイルが漏れる恐れがある。これにより警告灯が点灯し、最悪の場合漏れたオイルがエンジンにかかり火災につながるという。

これに対し、アストンマーティンジャパンは対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のエンジンオイルクーラーホースを対策品へと交換する。

これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。

本件は、2024年9月9 日付けですでにリコールを届け出たものだが、本国から対象車を追加する旨の連絡があったため、対象範囲を拡大して届け出た。

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  3. VW ID.4が『ID.ティグアン』に改名!? 最大300馬力、航続400km以上に大胆進化へ
  4. ボルボ、新型ミッドサイズ電動SUV『EX60』発表…航続810kmはクラス最長
  5. GLM、中国「蘭州知豆」と軽自動車規格のEV共同開発へ…年内日本受注開始予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る