丸洗いも可能、28Lの大容量「TPUサイドバッグ」ドッペルギャンガーから発売

ドッペルギャンガー TPUサイドバッグ「DBT640-BK」
ドッペルギャンガー TPUサイドバッグ「DBT640-BK」全 6 枚

ビーズは、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)ブランドから、TPUサイドバッグ「DBT640-BK」を発売した。

防水性と耐久性を兼ね備えた新型サイドバッグ

素材には熱可塑性ポリウレタン(TPU)が使用され、縫い目のないシームレス構造を採用。これにより、雨や泥汚れを気にせず使用でき、内部への水の侵入を防ぐことが可能だ。濡らしたくない衣類や電子機器も安心して収納できる。

片側14リットル、合計28リットルの大容量を誇り、キャンプギアや寝袋、着替え、ランタンなどのかさばる荷物もすっきり収まる。収納後はエアバルブから空気を排出し、圧縮してスリムな状態にできるため、使わないときにはコンパクトに折りたたんで保管できる。

さらに、独自の保持構造により、ベルトでしっかりと本体を固定できる。タイヤやマフラーへの干渉を避けるヒップアップ設計や、必要なときに展開できるペットボトルホルダーも備えている。

サイズはW44×L(D)17×H27-33cm。価格はオープン。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る