次世代EV車台をGMビュイックが発表、新型NEV6車種のベースに…上海モーターショー2025

ビュイックの次世代スーパーアーキテクチャ「シャオヤオ」(Xiao Yao)
ビュイックの次世代スーパーアーキテクチャ「シャオヤオ」(Xiao Yao)全 4 枚

GMの「ビュイック」ブランドは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、次世代スーパーアーキテクチャ「シャオヤオ」(Xiao Yao)を発表した。この新プラットフォームは、中国市場向けに特別に開発されたものだ。

ビュイックは「シャオヤオ」の発表により、中国における高級NEV(新エネルギー車)市場への注力をさらに強化する。今後12カ月以内に、このアーキテクチャをベースとした6つのNEVモデルを投入する計画だ。さらに2年以内には、NEV市場の主要な価格帯をカバーすることを目指している。

「シャオヤオ」スーパーアーキテクチャは、パワートレイン系、シャシー、インテリジェントドライバーアシスト、スマートキャビンの4つの主要分野における技術を統合している。GMの合弁エンジニアリング・デザイン会社のPATACによって開発され、GMのグローバルな車両開発の専門知識と強力な現地の能力を組み合わせている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. 【スズキ eスカイ 新型試乗】ソツなく仕上がった、あえての「普通の軽」…中村孝仁
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 三菱ふそう、中型トラック『ファイター』新型を発表…日野レンジャーのOEMに
  5. マツダ『CX-5』新型に次世代ソフトウェア・デファインド・オーディオ、「Audio Weaver」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る