アウディ『Q5』新型、2つのボディと「S」モデルの合計4仕様を米国展開

アウディ Q5 新型
アウディ Q5 新型全 6 枚

アウディは、新型アウディ『Q5』シリーズを5月、米国市場で発売する。新型Q5、『Q5スポーツバック』、『SQ5』、『SQ5スポーツバック』の4モデルが5月から米国の販売店に順次導入される。

【画像全6枚】

新型Q5シリーズは、プレミアム・プラットフォーム・コンバスチョン(PPC)アーキテクチャを採用し、最新の安全性向上機能と利便性技術を搭載している。さらに、アウディの伝統的な四輪駆動システム「クワトロ」を標準装備している。

アウディの歴史上最も野心的な新製品導入計画の一環として、ベストセラーモデルの第3世代となる新型Q5は、最新のテクノロジーを搭載したプラットフォームと、日常生活の多様なニーズに対応する実用性と空間を兼ね備えている。

アウディ Q5スポーツバック(左)とSQ5スポーツバック(右)アウディ Q5スポーツバック(左)とSQ5スポーツバック(右)

新型Q5は、最新の拡張可能なE3 1.2電子アーキテクチャを採用し、先進的な運転支援システムや安全性向上機能、最新のアプリベースのインフォテインメントシステム、カスタマイズ可能なデジタルライトシグネチャーなどを特徴としている。

デザイン面では、タイトで高いショルダーラインが前後のライトを結び、車体を長く見せる効果を生んでいる。Q5スポーツバックモデルは、クーペのようなテーパードルーフデザインを採用し、スポーティさと日常の使いやすさを両立させている。

アウディ Q5 新型アウディ Q5 新型

エンジンは、Q5とQ5スポーツバックに2.0リットル TFSI 4気筒エンジン(268hp、295lb-ft)、SQ5モデルに3.0リットル TFSI V6エンジン(362hp、406lb-ft)を搭載。いずれも前モデルから出力が向上している。

内装は、高品質な素材を使用したダッシュボードが特徴的で、新しい完全ネットワーク化されたE3 1.2デジタル電子アーキテクチャによる「デジタルステージ」が中心的な役割を果たしている。11.9インチのアウディバーチャルコックピットと14.5インチのMMIタッチディスプレイを備えたOLEDテクノロジーのMMIパノラマディスプレイが採用されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る