独ベバスト、CO2を3割削減する新パノラマルーフ「グリーナールーフ」発表

独ベバストのCO2を3割削減できる新パノラマルーフ「グリーナールーフ」
独ベバストのCO2を3割削減できる新パノラマルーフ「グリーナールーフ」全 1 枚

ドイツに本拠を置くWebasto(ベバスト)は、「上海モーターショー2025」で、革新的な車両用パノラマルーフ「グリーナールーフ」を初公開した。

持続可能な経済への移行は業界全体にとって大きな課題となっている。鉄鋼やアルミニウム、ガラスなどのエネルギー集約型材料は、今後、製造プロセスの最適化と効率的な使用によってCO2排出量を削減することが求められている。

ベバストのエンジニアリングチームは、設計を通じて持続可能な車両部品をすでに実現できることを示した。パノラマルーフの重要な構成要素の一つの鋼製フレームは、車両全体の剛性に寄与するが、CO2排出量も多い。プラスチックなどの低CO2材料を使用する革新的な設計アプローチにより、必要な鋼材の量が大幅に削減されたという。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  4. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る