中国SERES、「4つの柱」で車両保護を実現する新安全システム発表

SERESが業界初となる720度保護アーキテクチャを開発(上海モーターショー2025)
SERESが業界初となる720度保護アーキテクチャを開発(上海モーターショー2025)全 2 枚

中国の自動車メーカーSERES(賽力斯集団)は、「上海モーターショー2025」において、業界初となる「インテリジェントセーフティ・エコシステム」を発表した。

このシステムは、実際のシナリオを通じて安全性を定義するという新しいアプローチを採用しており、自動車業界における安全性の新たな基準を確立するものとなっている。

SERESが構築したこのエコシステムは、生命保護、車体保護、ヘルスケア、プライバシー保護という4つの主要な柱を包含している。生命保護の面では、業界初となる720度保護アーキテクチャを開発し、量産型として世界最大のアルミ製統合リアボディを導入した。車体保護においては、知覚システムの継続的なトレーニングを通じて、アクティブセーフティ性能を常に向上させている。


《森脇稔》

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