トライアンフが新型『スピードトリプル1200RX』発表、世界1200台限定で249万5000円

トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』
トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』全 21 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。

トライアンフの新型『スピードトリプル1200RX』

新型1200RXは、アグレッシブでスポーティな人間工学に基づいたライディングポジションが特徴で、より深く低い前傾姿勢を実現。昨年12月に発表された2025年モデルの『スピードトリプル1200RS』と比較して、ハンドル位置が69mm低く、52mm前方に配置されている。

トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』

最新のオーリンズ・スマートEC3電子制御サスペンションとプレミアムオーリンズSD ECステアリングダンパーを採用し、電子制御を強化。これにより高速走行時の安定性と正確なコントロール性を実現している。サスペンションには、オーリンズ製OBTi(Objective Based Tuning Interface)が搭載され、減衰特性を常時モニターして自動調整する機能を備えている。

軽量チタンボディのアクラポビッチサイレンサーを標準装備し、排気効率を高めながら特徴的なトリプルサウンドを実現。カーボンファイバー製ボディワーク、RX専用グラフィック、印象的なトライアンフパフォーマンスイエローのペイントスキームにより、スポーティなスタイリングに仕上げられている。

トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』

パワーユニットは、トライアンフの1160ccの三気筒エンジンを搭載。最高出力183ps/10,750rpm、最大トルク128Nm/8,750rpmを発揮。Moto2エンジン開発で得られた知見を活かし、より強力で耐久性の高いエンジン設計となっている。

ライダー支援システムも充実しており、フロントホイールリフトコントロール、エンジンブレーキコントロール、ブレーキスライドアシスト、フルアジャスタブルクルーズコントロールなどを装備。5つの異なるライディングモード(Rain、Road、Sport、Track、Rider)を備え、さまざまな走行状況に対応できる。

トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』

ブレーキシステムには、ブレンボ製Stylemaキャリパーとブレンボ製MCSスパン&レシオ アジャスタブルレバーを採用。タイヤはピレリ製ディアブロ・スーパーコルサSP V3を装備し、サーキット走行でのパフォーマンスと公道での安心感を両立させている。

トライアンフ モーターサイクル チーフ・コマーシャル・オフィサーのポール・ストラウド氏は「新しいスピードトリプル1200RXは、公道でもサーキットでも究極のライディング体験を提供します。世界中でわずか1200台しか販売されない希少性の高いモデルのため、乗っている事で間違いなく多くのライダーから一目置かれることでしょう」とコメントしている。

トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』トライアンフ新型『スピードトリプル1200RX』

カラーはトライアンフパフォーマンスイエローのみの設定で、税込み価格は249万5000円。全国のトライアンフ正規販売店にて、2025年6月中旬から販売開始の予定だ。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  3. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る