中国長城汽車が南米市場開拓へ、ブラジルのルラ大統領と会談

長城汽車(グレートウォール・モーターズ)の魏建軍会長がブラジルのルラ大統領と会談
長城汽車(グレートウォール・モーターズ)の魏建軍会長がブラジルのルラ大統領と会談全 3 枚

中国の自動車大手の長城汽車(グレートウォール・モーターズ)の魏建軍会長が、ブラジルのルラ大統領と会談し、同社のブラジル市場における投資計画について意見交換を行った。

魏建軍会長は会談で、長城汽車がグローバル展開を加速させており、ガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、水素燃料車など複数の技術路線を並行して発展させる戦略を説明した。

ブラジル工場の生産開始後は、初期段階で3車種を生産し、年間生産能力は5万台となる予定。その後、段階的に生産能力を10万台まで引き上げ、南米市場全体への供給拠点とする計画だ。さらに、現地に研究開発センターと製造拠点を設立し、関連サプライチェーンの発展も促進するという。

魏建軍会長は「長城汽車は長期主義を堅持し、コンプライアンス経営を基本とし、現地文化を尊重する。パートナー、販売店、従業員に誠実に向き合い、品質とサービスを最優先する。誠実さはブランドの評判であり、企業の基盤」と強調した。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
  3. HKS、『シビックタイプR』用車高調キット発売…純正電子制御サス対応・最大25mmローダウン
  4. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  5. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る