【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「BYD シーライオン7」から全4問!

BYD シーライオン7
BYD シーライオン7全 4 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

BYDが4月15日に発売した新型電動SUV『シーライオン7』。競合各社に比べ高いコストパフォーマンスや、EVならではの優れた動力性能に注目が集まっています。そんな『シーライオン7』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】BYDの「海洋シリーズ」として海の生き物から命名された『シーライオン7』。その車名の由来は以下のうちどれでしょうか?

(1)オットセイ
(2)アシカ
(3)カジキマグロ

【Q2】『シーライオン7』などを販売するBYDの強みは、自動車メーカーとなる以前から事業としていた〇〇の技術にあると言えます。BYDの主力とも言えるこの〇〇とは次のうちどれでしょうか?

(1)ばね製品
(2)アルミニウム
(3)バッテリー

【Q3】『シーライオン7』は同じBYDから販売されているある車と共通のプラットフォームを使用しています。そのある車とはどれでしょうか?

(1)シール
(2)ATTO3
(3)ドルフィン

【Q4】『シーライオン7』は充実した装備でも高い評価を得ています。この中で、実際には「搭載されていない」装備はどれでしょう?

(1)デンマーク製高級オーディオ
(2)全面ガラスルーフ
(3)マッサージシート

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る