レクサス『LBX MORIZO RR』『GRカローラ』をリミッターカット! ブリッツ「スピードジャンパー」発売

ブリッツのリミッターカット「スピードジャンパー」がレクサス『LBX MORIZO RR』『GRカローラ』の適合を追加
ブリッツのリミッターカット「スピードジャンパー」がレクサス『LBX MORIZO RR』『GRカローラ』の適合を追加全 2 枚

ブリッツが販売中のスピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新たに適合車種を追加した。

今回適合が追加されたのは、ともに「G16E-GTS」エンジンを搭載するレクサス『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月~)、トヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月~2025年3月/2025年3月~)の2車種。税込み価格は3万5200円で、販売開始は5月23日より。

スピードジャンパーは国産車の180km/hで制限がかかるスピードリミッターをカットする電子パーツ。助手席足元の内装内側に設置が可能なコンパクト設計で、接続することで、車両本来が持っている性能を全て引き出すことが可能となる。

車両のスピードメーターは180km/h以上の車速も正しく表示が可能。完全カプラーオン設計なので、付属の車種別専用ハーネスで接続が完了し、複雑な配線作業は不要となっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  4. 戦後初のアウディ誕生から60周年、1965年に4ストロークエンジンで技術革新
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る