メルセデスAMG Eパフォーマンスの6車種967台をリコール…モーターで走行不可能

改善箇所
改善箇所全 4 枚

メルセデス・ベンツ日本は5月15日、メルセデスAMGの6車種の原動機(高電圧スターター・オルタネーター)について設計検討が不十分なため、走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2022年5月9日から2025年3月24日の間に輸入されたメルセデスAMG『S63Eパフォーマンス』、『GLC63S Eパフォーマンス』、『GT63S Eパフォーマンス』、『SL63S Eパフォーマンス』の、合計6車種967台。

高電圧スターター・オルタネーターの制御プログラムにおいて、設計検討が不十分なため、システムの監視装置が誤って故障を検知し、高電圧スターター・オルタネーターの動作を停止させることがある。そのためハイブリッド走行時のモーターアシストがなくなり、排ガスの排出量が増加するおそれがある。また、モーター走行時にはバッテリ保護のため回路が遮断されて走行不能となる恐れがある。

全車両、高電圧スターター・オルタネーターの制御プログラムを、対策の制御プログラムに書き換える。

不具合の発生件数は1件、事故は起きていない。

《三国 洸大郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  5. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る