5月23日~5月29日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は最大1000km使える次世代電動アシスト自転車についてのものでした。この他、ホンダ『ホライゾン』の新型スクープ、改良新型『カローラクロス』が上位にランクインしています。
武田産業は、自社ブランド「CHACLE(チャクル)」と太陽誘電の回生アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」とのコラボレーションによる、次世代電動アシスト自転車『rafoot(ラフート)』の販売を開始した。

トヨタ自動車は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を5月23日に発売した。ハイブリッド車(HEV)に一本化したほか、内外装デザインを大幅に変更し、より都会的かつアクティブなイメージを追求している。

トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。発売は2025年度内というアナウンスのみだが、大胆にイメージチェンジした新型の姿に、「カッコ良くなった」「GRスポーツ一択だな」などSNSでは日本のファンからも大きな関心が寄せられている。

イタリアで開催された「フオーリ・コンコルソ2025」において、自動車業界に新たな高級ブランドが誕生した。ドイツの自動車メーカー「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」によるコラボレーションモデルが世界初公開された。

フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

BMWは、イタリアのコモ湖畔で開催される歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、新しいコンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。このモデルは後に70台限定で販売される予定だ。