「ブルーインパルス」を高速道路で体感、NEOPASA浜松で開催 6月7日から

「航空祭フェスティバルIII in NEOPASA浜松(下り)」
「航空祭フェスティバルIII in NEOPASA浜松(下り)」全 5 枚

中日本エクシス遠州支店とドリーム・キャンバスは、新東名高速道路のNEOPASA浜松(下り)で航空祭の魅力を体感できるイベント「航空祭フェスティバルIII in NEOPASA浜松(下り)」を6月7~15日に開催する。

【画像全5枚】

前回開催で好評だった航空祭フェスティバルをバージョンアップし、人気の「ブルーインパルス」をはじめ、航空祭の雰囲気を五感で体感・体験できる様々なコンテンツを用意しているという。

今回は、軍用・民間航空の公式撮影や取材を手がける航空機写真家・洲崎秀憲氏による写真展も新規開催される。航空自衛隊航空機の写真をパネル展示し、航空機の迫力と美しさ、躍動感あふれるダイナミックな姿を楽しめる。

またグッズ販売コーナーでは、航空祭・自衛隊イベントでしか買えないオリジナルグッズをNEOPASA浜松で販売する。航空祭で人気の「ブルくまグッズ」をはじめとしたかわいいキャラクターグッズを各種販売するという。

期間中、ブルーインパルスの格納庫背景と特大垂直尾翼のモニュメントが設置され、格納庫に居る雰囲気で写真撮影を行うことができる。子供向けには戦闘機パズル・紙飛行機作り・塗り絵ができるコーナーに加え、新しくブルーインパルスのプルバックレースコーナーを設置するとのこと。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. BYDが新型PHEVワゴンを欧州初公開、エンジン併用で航続1300km以上…IAAモビリティ2025
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る