『eキャンター』の整備も可能、ダイムラートラックが独商用車センター拡張

ダイムラートラックのメルセデスベンツのドイツ・ヴュルツブルク商用車センター
ダイムラートラックのメルセデスベンツのドイツ・ヴュルツブルク商用車センター全 5 枚

ダイムラートラックは、メルセデスベンツのドイツ・ヴュルツブルク商用車センターの拡張工事を完了し、新しい工場棟を開設した。

今回の拡張により、同施設はEVおよび燃料電池技術を搭載したトラックやバスに対応できるよう大幅に機能が強化された。新工場棟は約250平方mの面積を持ち、メルセデスベンツ『eアクトロス 600』、『eエコニック』、三菱ふそう『eキャンター』、メルセデスベンツ『eシターロ』電動バスなどの専門的なメンテナンスサービスが行える高電圧作業場を備えている。

新施設の特徴として、天井クレーンと高さ調整可能な屋根作業ステーションが設置されている。天井クレーンにより、高電圧バッテリーなどの部品を車両から効率的に取り外し、保護された高電圧輸送ボックスに直接移動できる。屋根作業ステーションでは、バッテリーが屋根に設置されているeシターロなどの車両で安全かつ快適に作業を行うことができる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  3. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る