【トヨタ RAV4 新型】「SUVハンマーヘッド」がタフさ強調、都会派デザインの「CORE」

トヨタ RAV4 CORE
トヨタ RAV4 CORE全 25 枚

トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、スタンダード仕様とも言える「CORE」だ。

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新型RAV4は「Life is an Adventure」を開発コンセプトに掲げ、誰もがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しむことを目指した。6代目となるこのモデルは、5代目で刷新した「RAV4ならではの走り」をさらに追求した。

トヨタ RAV4 COREトヨタ RAV4 CORE

都会的な印象の「CORE」、オフロード色を強めた「ADVENTURE」、そしてGAZOOレーシングのモータースポーツの知見を盛り込んだスポーティモデル「GRスポーツ」の3つのスタイルをラインアップしている。その中で「CORE」は、デザインと機能性を兼ね備えたモデルであり、都市部での使用に最適な選択肢となる。

エクステリアデザインは、Big Foot(大径タイヤを強調)、Lift-up(高い走破性を想起)、Utility(使いやすい荷室空間)をポイントとしており、「どこへでも行けそう」なRAV4らしさを表現している。特に、力強い印象を与えるデザインが特徴であり、アウトドアや都市部での使用に適したスタイルとなっている。

トヨタ RAV4 COREトヨタ RAV4 CORE

「CORE」は街中で目を引く、洗練されたデザインをもつのが特徴。ボディ全体の塊で構成された「SUVハンマーヘッド」の採用によりタフさを表現。バンパー一体グリルで先進感と強さを立体的に表現した。

インテリアは、SUVの機能性を基にしており、ユーザーの使いやすさを重視した設計がなされている。インストルメントパネルは約40mm低く配置されており、見晴らしの良い視界を確保することで運転の快適性を向上させている。また、スマートフォンとの連携を前提としたデジタルデバイスの配置が工夫されており、運転中でも簡単に操作できるようになっている。

トヨタ RAV4 COREトヨタ RAV4 CORE

さらに、使いやすい荷室空間により、日常の買い物やアウトドア活動にも対応が可能だ。荷室容量は先代の733リットルから749リットルに拡大されており、リヤシートを折りたたむことで長尺物の収納も容易に行える。

新型RAV4のパワートレインは、プラグインハイブリッド(PHEV)とハイブリッド(HEV)の2種類をラインアップ。PHEVにはトヨタ初搭載の第6世代ハイブリッドシステムを基にした新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用し、大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器に対応している。これにより、EV航続距離は従来の95kmから150kmへと伸び、モーター出力も12%向上した。

現時点ではカラーやグレードに搭載されるパワートレイン、装備の詳細は未発表。日本での発売は2025年中を予定している。

《宗像達哉》

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