オートバックス西日本販売、中古カー用品店を福岡に新設…6月13日オープン

オートバックスセコハン市場太宰府大佐野店
オートバックスセコハン市場太宰府大佐野店全 2 枚

オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス西日本販売は、福岡県太宰府市に「オートバックスセコハン市場太宰府大佐野店」を6月13日にオープンする。

新店舗はオートバックス太宰府大佐野店の敷地内に位置し、カーナビゲーションやタイヤ・ホイールなどの中古カー用品やアウトレットカー用品を幅広く取りそろえ、手頃な価格で販売する。また、不要になったカー用品の買い取りサービスも行い、新たにカー用品を購入する際の相談も可能だ。

さらに、近隣に住んでいない顧客向けにオンラインでの中古カー用品の買い取り・販売サービスも展開している。

オートバックスグループは国内に1035店舗を展開しており、その内訳はオートバックス510店舗、スーパーオートバックス71店舗、オートバックスガレージ1店舗、A PIT AUTOBACS2店舗、オートバックスセコハン市場19店舗、Smart+114店舗、オートバックスエクスプレス11店舗、オートバックスカーズ407店舗だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
  3. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る