BMW、世界30以上でバーチャル工場実用化へ、デジタルツイン活用

BMWグループがデジタルツインを活用してバーチャル工場実用化へ
BMWグループがデジタルツインを活用してバーチャル工場実用化へ全 5 枚

BMWグループは、世界30以上の生産拠点でデジタルツインを活用したバーチャル工場の実用化を進めている。これまで数週間を要していた実際の改修とテストが、仮想環境で正確にシミュレーションできるようになったと発表した。

同社は2027年までに40台以上の新車・改良車を世界の生産ラインに投入予定で、まず仮想環境で検証を行い、工場での即座の安定稼働を確保する。バーチャル工場により、生産計画コストを最大30%削減できると予測している。

バーチャル計画はBMWグループのiFACTORYの中核要素で、建物データ、設備データ、物流データ、車両データ、さらに手作業プロセスの3Dシミュレーションを統合し、全世界のBMW工場のデジタルツインを作成している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る