リマックのハイパーカーにSDV向け集約型ECU搭載へ、NXPと共同開発

NXPセミコンダクターズがリマック・テクノロジーとSDV向けの集約型アーキテクチャを共同開発
NXPセミコンダクターズがリマック・テクノロジーとSDV向けの集約型アーキテクチャを共同開発全 2 枚

NXPセミコンダクターズは、リマック・テクノロジーと提携し、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)向けの集約型アーキテクチャを共同開発すると発表した。

この共同開発により、従来20個以上必要だった電子制御ユニット(ECU)をわずか3個の集約型ユニットに統合することが可能になる。中核となるのはNXPの新しいリアルタイム・プロセッサ「S32E2」シリーズで、リマック・テクノロジーが初採用した。

S32E2は最大1GHzで動作する8個のArm Cortex-R52プロセッサ・コア、高分解能ADC、最大64MBの大容量不揮発性メモリを搭載している。ISO 26262 ASIL D準拠の安全性を確保しながら、複数のアプリケーションを効率的に統合できる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る