1980年代にバイクに情熱を注ぐ若者たちを魅了し、今なお語り継がれる伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』が、グラフィックトートバッグとして蘇った。
峠を駆けるバイク乗りたちの青春を描いた『バリバリ伝説』は、主人公・巨摩郡の熱い走りと仲間たちとの絆、そしてライバルとの激闘を描いた作品だ。1980年代のバイクブームを象徴するこの作品が、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPより登場する。
プリントは細部までこだわり、原作ファンはもちろん、初めて作品に触れる人でも、走りの魅力を感じられる仕上がりとなっている。

デザインは複数展開予定で、ストリートでも馴染むスタイリッシュなレイアウトから、当時の迫力をそのまま伝えるアート寄りの構成まで、世代やスタイルを問わず楽しめるラインアップを用意している。
CAMSHOP.JPは株式会社フェイスが運営する「ノリモノ雑貨」専門ブランドで、各自動車メーカーなどの公式ライセンスを取得した限定グッズを展開している。
税込価格は2640円。