伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』がトートバッグになって登場

バイク漫画『バリバリ伝説』がグラフィックトートバッグ
バイク漫画『バリバリ伝説』がグラフィックトートバッグ全 2 枚

1980年代にバイクに情熱を注ぐ若者たちを魅了し、今なお語り継がれる伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』が、グラフィックトートバッグとして蘇った。

伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』のトートバッグ

峠を駆けるバイク乗りたちの青春を描いた『バリバリ伝説』は、主人公・巨摩郡の熱い走りと仲間たちとの絆、そしてライバルとの激闘を描いた作品だ。1980年代のバイクブームを象徴するこの作品が、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPより登場する。

プリントは細部までこだわり、原作ファンはもちろん、初めて作品に触れる人でも、走りの魅力を感じられる仕上がりとなっている。

デザインは複数展開予定で、ストリートでも馴染むスタイリッシュなレイアウトから、当時の迫力をそのまま伝えるアート寄りの構成まで、世代やスタイルを問わず楽しめるラインアップを用意している。

CAMSHOP.JPは株式会社フェイスが運営する「ノリモノ雑貨」専門ブランドで、各自動車メーカーなどの公式ライセンスを取得した限定グッズを展開している。

税込価格は2640円。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る