豊田通商、車載電池用銅箔を安定調達へ…韓国SK子会社に出資

SKNXにおける銅箔製造工程の様子
SKNXにおける銅箔製造工程の様子全 2 枚

豊田通商は、韓国SKグループのSKネックシリス(SKNX)とその子会社のSKネックシリス・マレーシア(SKNM)の株式譲渡契約を締結した。出資金額は1億1000万ドル(約160億円)だ。

リチウムイオン電池は、電動車の普及に伴い、今後もさらなる需要の増加が見込まれている。豊田通商は、車載用電池関連ビジネスを次世代に向けた成長の柱として位置づけ、銅箔をはじめとした車載用電池部材のサプライチェーン構築に注力している。

SKNXは、主にリチウムイオン電池の負極材である銅箔を世界各地で製造しており、世界最高水準の製造技術と世界有数の市場シェアを有している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  2. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  5. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る