ベトナムTMTモータースが新戦略発表、EVや充電インフラ拡大へ

ベトナムのTMTモータースが2025年から2026年にかけての事業戦略を発表
ベトナムのTMTモータースが2025年から2026年にかけての事業戦略を発表全 1 枚

ベトナムの自動車メーカーのTMTモータースは、ハノイの本社において、2025年から2026年にかけての事業戦略を発表した。

同社は今回の戦略で3つの重点分野を明確にした。トラック事業、電気自動車事業、そして全国規模での充電ステーション展開だ。これらの分野に集中投資することで、ベトナムの交通インフラ変革に貢献する方針を示した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 「大ヒットの予感」トヨタが“小さいランクル”初公開! SNSでは「男心をくすぐる」「日本でも扱いやすそう」と期待のコメント続々
  4. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る