ボッシュ、世界初のBluetooth内蔵タイヤ空気圧センサー開発…10年動作可能

ボッシュがるBluetooth Low Energy(BLE)インターフェースを統合したMEMS式タイヤ空気圧センサー「SMP290」開発
ボッシュがるBluetooth Low Energy(BLE)インターフェースを統合したMEMS式タイヤ空気圧センサー「SMP290」開発全 2 枚

ボッシュは、世界初となるBluetooth Low Energy(BLE)インターフェースを統合したMEMS(微小電気機械システム)式タイヤ空気圧センサー「SMP290」を開発したと発表した。

タイヤ空気圧センサーは、オートバイ、トラック、乗用車、バスなど、あらゆる車両の安全性と効率性において重要な役割を果たしている。タイヤの寿命延長、燃料消費量削減、車両安全性の向上に貢献する。タイヤ空気圧監視システム(TPMS)は、欧州、米国、中国を含む世界の多くの地域で乗用車への搭載が法的に義務付けられている。

SMP290は、ボッシュの先進的なMEMS技術をベースとしており、Bluetoothインターフェースを備えた完全統合ソリューションとして市場で初めて提供される。このセンサーは、マイクロコントローラー、Bluetoothインターフェース、2軸加速度センサー、圧力・温度センサーなど、TPMSに必要なすべての基本コンポーネントを組み合わせている。

SMP290の特徴は、高度な統合レベルと極めて低い消費電力にある。これにより最大10年間の動作寿命を実現している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. 日産『フェアレディZ NISMO』改良新型、ダンロップ「SP SPORT MAXX RS」を新車装着
  3. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
  4. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
  5. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る