BMWやメルセデスベンツなど11社、オープンソースソフト共同開発へ

ドイツ自動車工業会(VDA)の支援のもと、自動車業界の11社がオープンソースソフトウェア開発に関する覚書(MoU)を締結
ドイツ自動車工業会(VDA)の支援のもと、自動車業界の11社がオープンソースソフトウェア開発に関する覚書(MoU)を締結全 1 枚

ドイツ自動車工業会(VDA)の支援のもと、自動車業界の11社がオープンソースソフトウェア開発に関する覚書(MoU)を締結したと発表した。

第29回国際自動車エレクトロニクス会議(AEK)で署名された今回の合意には、BMWグループ、メルセデスベンツ、ポルシェ、ボッシュ(子会社のETAS含む)、コンチネンタル、ZF、ヴァレオなどの11社が参加している。

車両ソフトウェアの重要性と複雑さが増す中、業界では高品質と安全性を確保しながら開発速度と効率を向上させることが重要になっている。車両ソフトウェアの大部分はユーザーが直接アクセスできず、差異化要因にならないため、オープンで協力的なエコシステムでの共同開発が可能だ。

自動車向けソフトウェアに必要な機能安全を実現するため、関連規格に基づく認証に向けたオープンソース向けの画期的な開発プロセスが開発された。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  3. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  4. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  5. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る