トヨタ紡織、中国子会社の物流工程を完全自動化…AMR・IoT技術でスマート工場に

トヨタ紡織の中国子会社、広州桜泰汽車飾件有限公司
トヨタ紡織の中国子会社、広州桜泰汽車飾件有限公司全 1 枚

インタセクト・コミュニケーションズは、トヨタ紡織の中国子会社、広州桜泰汽車飾件有限公司小虎島工場において、AMR(自律走行搬送ロボット)とIoT技術を組み合わせたスマート物流ソリューションを導入したと発表した。

今回導入されたシステムは、AMR、スキャンゲート、昇降機、段積み機といった先進的なハードウェア設備と、WES(倉庫実行システム)およびWMS(倉庫管理システム)を高度に連携させた統合型物流自動化システムだ。

入荷から昇降、入庫、出庫までの全工程にわたる物流の完全自動化を実現し、従来の人的作業に依存した体制から、柔軟性と効率性を両立したスマート工場への転換を支援した。

導入効果として、総人員配置を14.8%削減、2F部品置場面積を23.5%削減、牽引車使用を30.0%削減することに成功した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る