戦後初のアウディ誕生から60周年、1965年に4ストロークエンジンで技術革新

アウディ F103
アウディ F103全 6 枚

戦後初のアウディ車がラインオフしてから60年を迎えた。1965年8月13日、ドイツ・インゴルシュタットで第二次世界大戦後初となるアウディが誕生し、アウト・ウニオンは25年ぶりに伝統的なアウディブランド名を復活させた。

社内で「F103」と呼ばれたこのモデルは、アウディ初の4気筒4ストロークエンジンを搭載した技術的パイオニアとしての地位を示すものだった。このモデルは大成功を収め、デザインと技術のさらなる発展を経て1972年まで生産が続けられた。

1965年当時、今日のアウディの前身のアウト・ウニオンは困難な経済状況にあった。戦後復興期には、DKWブランドのオートバイやバンが好調な売れ行きを見せていたが、1960年代半ばまでに戦前技術をベースとしたDKWモデルは時代遅れとみなされるようになった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る