フェラーリの新型スポーツ『アマルフィ』発表に「今の時代にピュアV8は貴重」の声、洗練されたデザインにも注目

フェラーリ・アマルフィ
フェラーリ・アマルフィ全 18 枚

フェラーリから新型モデル『アマルフィ』が発表された。『ローマ』の後継として生まれ変わりピュアV8を胸に秘め、まさに“フェラーリらしさ”を体現する一台だ。SNSでは「ローマも綺麗だったけど、さらに洗練された」「今の時代にピュアV8は貴重やな」など反響を呼んでいる。

フェラーリの新型V8スポーツ『アマルフィ』

アマルフィは、「ローマ」の単なるマイナーチェンジではなく、フロントと左右のガラス以外はすべて刷新され、フロントグリルやバンパーはエアロダイナミクスを最適化。リアの可変式スポイラーもデザインを損なわずに機能性を高めている。デザイン部門のトップであるフラビオ・マンゾーニ氏が語るように、「アマルフィを可能な限りピュアでシンプルなもの」にするため、不要な要素を排除し、機能に必要な最小限のラインを追求した結果だ。

フェラーリ・アマルフィフェラーリ・アマルフィ

アマルフィはフェラーリのラインナップにおいて、最も「スポーツカードライバー」向けのモデルと位置づけられる。これは、GTカーとは一線を画す「すべてのフェラーリはスポーツカーである」という彼らの哲学を体現している。

アマルフィの心臓部には、ローマから継承された3.9リットルV8ツインターボエンジンが搭載され、最高出力はローマを20馬力上回る640馬力を発揮し、純粋な内燃機関として駆動用バッテリーやモーターは搭載しない。再設計されたカムシャフトにより1.3kgの軽量化を実現。吸排気系の見直しで官能的なサウンドも磨きがかかっている。デリバリーは2026年第一四半期にヨーロッパから開始され、日本への導入もそう遠くないだろう。

フェラーリ・アマルフィフェラーリ・アマルフィ

X(旧Twitter)では、「雰囲気はローマと似てるけどよりシンプルだな」「ローマも綺麗だったけど、さらに洗練された」など、そのデザインに注目が集まっている。

さらに、「今の時代にピュアV8は貴重やな」「電動化ナシのV8ツインターボってだけで良い」など、今や希少となりつつある大排気量ピュアエンジンスポーツであることに対する評価のコメントも見られた。

《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る