『頭文字D』第1巻表紙がモチーフ、トートバッグ販売開始

『頭文字D』の世界観をモチーフにしたトートバッグ
『頭文字D』の世界観をモチーフにしたトートバッグ全 3 枚

人気漫画『頭文字D』の世界観をモチーフにしたトートバッグが、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPの公式サイトで販売を開始した。

本商品は作品の第1巻表紙を大胆にアレンジしたデザインで、物語の原点を感じさせる一枚となっている。飾り気のない性格で無自覚ながらも峠を支配する走りの天才、主人公の拓海の魅力を表現している。

素材には綿100%のしっかりとしたキャンバス生地(目付280g/m2、8.3oz/yd2)を使用し、耐久性と実用性を両立。サイズは横幅37cm、高さ37cm、底面マチ11.5cmで、A4サイズや日用品がすっきり収納できる容量約10リットル。持ち手の高さは26cmで普段使いに適している。

デザインは派手すぎず日常のスタイルに馴染みやすく、ファン同士のさりげない共通項として会話のきっかけにもなるという。

販売はフェイスが運営するCAMSHOP.JPの公式サイトで行われている。価格は2200円。

『頭文字D』の世界観をモチーフにしたトートバッグ『頭文字D』の世界観をモチーフにしたトートバッグ

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD、国内EV累計販売が5305台に…5000台目の『シーライオン7』を納車
  2. プロが解説! 鍛造・鋳造アルミホイールの真実とベストバイ~カスタムHOW TO~
  3. 『デュカト』ベースで4名就寝を実現、トイファクトリーの新型キャンピングカー『ブルージュ』の内装をチェック
  4. 「これだよこれ!」人気のネオクラシック、ホンダ『GB350』にツートンカラー登場!「スタイリッシュで好き」など高評価
  5. 夏の猛暑を乗り切る! 車内温度が劇的に下がるサンシェードの実力~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る