ホンダのレースパートナー「JASモータースポーツ」、初の高性能ロードカー生産・販売へ

JASモータースポーツ初となる自社ブランドの高性能ロードカーのティザー
JASモータースポーツ初となる自社ブランドの高性能ロードカーのティザー全 4 枚

モータースポーツ界で30年にわたり成功を収めてきたイタリアのJASモータースポーツが、同社初となる自社ブランドの高性能ロードカーを生産すると発表した。

JASモータースポーツの活躍

このプロジェクトにおいて、JASモータースポーツは伝説的なデザインハウスであるピニンファリーナと協業する。両社は過去の象徴的なスポーツカーを現代的に再解釈し、自動車愛好家やコレクターに向けて販売する計画だ。

車両のデザインはピニンファリーナが担当。最新の自動車技術を取り入れたプラットフォームをベースに、JASモータースポーツがイタリア・ミラノのアルルーノ本社で製造を行う。このモデルは、極めて少数の限定生産となる予定だ。

この協業により生み出されるスポーツカーは、オリジナルの持つ特徴的な外観を尊重しつつ、現代的なスタイリングが与えられる。最先端の製造技術を用いたシャシーが、没入感のあるドライビングとダイナミズムを実現するという。

プロジェクトに関するさらなる詳細は、2026年前半に予定されている正式発表に向けて、段階的に公開される見込みだ。

JASモータースポーツは1995年の設立以来、ツーリングカーやGTレース、ラリーなど幅広いカテゴリーで競技車両を開発してきた。ホンダのテクニカルパートナーとして25年以上の歴史を持ち、世界中で900以上のレースおよびラリーでの勝利実績を誇る。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  3. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  4. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る