日産の経営再建計画「Re:Nissan」、すでに固定費300億円を削減---進捗は順調

経営再建計画「Re:Nissan」の進捗について説明するエスピノーサ社長
経営再建計画「Re:Nissan」の進捗について説明するエスピノーサ社長全 7 枚

日産自動車は7月30日、2025年度第1四半期決算を発表した。合わせてイヴァン・エスピノーサ社長が経営再建計画「Re:Nissan」の進捗について説明した。

経営再建計画「Re:Nissan」で、日産は2026年度までに自動車事業の営業利益とフリーキャッシュフローの黒字化をめざしている。目標の達成に向け、既に具体的な取り組みが開始された。経営再建計画の主要な柱は、コスト構造の改善、市場・商品戦略の再定義、パートナーシップの強化の3つだ。

2026年度のコスト削減目標は5000億円で、2024年度実績比で変動費2500億円、固定費2500億円の削減を計画している。


《高木啓》

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