FORVIAグループ、最先端テクノロジーを紹介する『 Innovation Days YOKOHAMA』を開催

次世代のスマートキャビン「Saphir」
次世代のスマートキャビン「Saphir」全 15 枚

世界第7位の自動車部品サプライヤーであるフォルシアの日本法人フォルシア・ジャパンは7月10日、開催中だったFORVIA(フォルヴィア)グループの最新技術を展示した『FORVIA Innovation Days YOKOHAMA』を、6年ぶりにメディア向けに公開した。

会場では、電動化&エネルギーマネジメント、安全&自動運転、サスティナブル&デジタルなコックピット体験などを実機と共に出展し、開発担当者が説明する場となっていた。

◆次世代のスマートキャビン「Saphir」を本邦初公開

その中で最も目を引いたのが、ほぼ会場中央部に展示されていた車両型モックアップ「Saphir(サファイア)」で、本邦初公開となった。これはエレクトロニクスやソフトウェア、シート、インテリアデザイン、ライティングなど、現在進行している自動車業界の変化を先取りを目標に、FORVIAの最高技術を結集した、いわば“スマートキャビン”として位置付けられる。

車両の外周には走行モードによって色が変化するライトが装備され、たとえば自動運転モードではシアンカラーを表示。ディスプレイ付きのヘッドライトは、ロービームとハイビームを縦型に配置し、自動運転時には歩行者にアピールする機能を備えた。また、テールライトはストップランプとターンランプを同じ場所で光らせることができるほか、ハンズフリーでトランクを開けるためのユニークなスポットライト機能も紹介された。


《会田肇》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 「とうとう復活するか!」トヨタ『セリカ』次期型スクープに期待の声続々!
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る