メルセデスベンツ、関税政策の影響で実質利益が半減 2025年第2四半期決算

メルセデスベンツ GLC 新型
メルセデスベンツ GLC 新型全 4 枚

メルセデスベンツグループは、2025年第2四半期(4~6月)決算を発表した。流動的な事業環境と新たな世界的関税政策にもかかわらず、堅調な財務結果を達成したとしている。

同社の第2四半期の産業事業フリーキャッシュフローは19億ユーロ(前年同期16億ユーロ)、上半期では42億ユーロ(前年同期39億ユーロ)となった。純流動性は上半期末で308億ユーロに達した(2024年第2四半期末274億ユーロ)。

グループ売上高とグループEBITは新関税の影響を受けた。グループEBITは、運営効率向上策やアルゼンチンでの生産・販売能力売却を含むM&A取引などの調整により7億1500万ユーロの影響を受けた。調整後のメルセデスベンツグループEBITは20億ユーロ(2024年第2四半期40億ユーロ)と、半減となった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  3. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  4. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  5. 「バカ売れしそう」新型『CX-5』発売にSNS興奮!「マツダの本気を感じる」「価格頑張ってる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る