タダノ製のホイールクレーン996台でリコール…車軸にがたつき

改善箇所
改善箇所全 1 枚

建設機械メーカー、タダノは7月25日、ホイールクレーンの車軸にがたつきが生じるおそれがあるとして、5車種計996台をリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

リコール対象は、タダノの『GR-250N-5』、『GR-250N-4』、『eGR-250N-1』とコベルコにOEM供給されている『RK250-10』『RK250-9』の5車種。製作期間は2021年7月21日から2025年4月18日までとなっている。

不具合の内容は、ホイールクレーンの緩衝装置において、上側トルクロッドおよびラテラルロッドの取付けボルトの締付けが不適切なため、規定の締付けトルクで締付けられていないというもの。そのままの状態で使用を続けると、上側トルクロッドの取付けボルトが緩み折損し、上側トルクロッドが車軸から外れる可能性がある。その結果、走行時に車軸のがたつき(異音)が生じるおそれがある。

改善措置として、全車両について上側トルクロッドおよびラテラルロッド取付けボルトの締付け点検を行い、締付けトルクが不足していた場合は新品のボルトに交換し、規定トルクで締め付けを実施する。

不具合は3件報告、事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 『ジムニー』のエクステリアをスパルタンに演出する、最新ドレスアップアイテム[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る