ヤマハ発動機中間決算、営業利益45.4%減 二輪車・マリン事業で販売台数減少

ヤマハ発動機は5日、2025年12月期中間連結決算を発表した。売上収益は1兆2778億円(前年同期比706億円・5.2%減少)、営業利益は841億円(同700億円・45.4%減少)、親会社の所有者に帰属する中間利益は531億円(同598億円・52.9%減少)となり、減収減益となった。

設楽元文代表取締役社長は「二輪車やウォータービークル、ゴルフカーの販売台数の減少や、研究開発費、人件費などの販売費および一般管理費の増加により、減収減益となった」とした上で、「市況悪化の影響により販売台数は減少しましたが、MC事業、マリン事業といったコア事業の主要市場におけるシェア拡大など、市場での存在感は高まっている」とコメントしている。

セグメント別では、ランドモビリティが売上収益8082億円(前年同期比4.2%減少)、営業利益594億円(同39.0%減少)となった。

《レスポンス編集部》

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