トヨタが「モッタイナイ」を「もっといい」に、アップサイクル商品第2弾展開

「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾
「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾全 7 枚

「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾が、8月6日にスタートする。

アップサイクルによるアパレル商品ラインナップ

トヨタアップサイクル、豊島、アーバンリサーチは、「モッタイナイ」が「もっといい」に変わり続ける未来を共に創るという共通理念のもと、環境・人・地域に優しいエシカルな変容を社会に起こしていくことを目指し、2024年9月より3社連携を開始した。

アパレルと自動車の廃棄物を融合させた新しいアップサイクル商品や体験サービスの提供に向け、3社の強みを活かし連携を強める中、そのファーストコレクションを今年の春にローンチ。今回、ファーストコレクションや既存のアイテムを一同に揃えたポップアップを、アーバン・ファミマ!! 虎ノ門ヒルズビジネスタワー店にて開催する。

「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾

「つつむ、つなぐ、かえる」をコンセプトに、服と車の部品という一見かけ離れた二つのものに共通する「つつむ」という機能に着目。トヨタの車を製造する過程で発生するリユース・リサイクルが難しい廃棄材等を用い、アーバンリサーチがデザインを担当。生産ノウハウを持つ豊島がそれらのモノづくりを担当した。

会期中は、3社のタッグによって生まれた様々なプロダクトを販売する。また、展示スペースの什器には循環型社会の実現を目指し、協働による新たな未来のデザインを提案する、アーバンリサーチのブランド「commpost(コンポスト)」を採用。

この什器は、アーバンリサーチの廃棄衣料品をアップサイクルして作られたシートを活用し、素材には紙管や強化段ボールなどの環境に配慮したものを使用することで、サステナブルなものづくりを体現している。棚は工具不要で簡単に解体・組み立てができ、設置スペースに合わせたサイズ調整も可能で、複数の店舗で繰り返しての使用が可能だ。

「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾「つつむ」をテーマにしたTOYOTA UPCYCLE POP UP 第2弾

今回のポップアップは、「トヨタアップサイクル」が掲げる「モッタイナイ廃棄材を少しでも多く循環させる」という理念と、豊島が掲げるステートメント「MY WILL」の「サステナビリティとテクノロジーで持続可能なライフスタイルを提案したい」という豊島の想い、そして「すごいとしてシェアし、世界を変えていきたい」というアーバンリサーチの想いが共鳴し、その価値観や世界観を社会へ広く発信していくことを目的としている。

主な商品ラインナップとして、エアバッグにも使用されている丈夫なナイロンを新たに染め直しミリタリーデザインに落とし込んだ「AIRBAG EX WEATHER JACKET」(5万7200円)や「AIRBAG FIELD OVER COAT」(5万5000円)、オーガニックコットンTシャツをレクサスの車両に使用される上質なシートレザーの端材に包んで届ける「トヨタ×URパックTEE セット」(9900円)、レクサスのシートレザー端材をアップサイクルした「トヨタ×UR眼鏡ケース」(4400円)などを展開する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. 『マツダスピリットレーシング3』ついに市販化へ? デザインを大胆予想!
  3. 【マツダ CX-5 新型試乗】軽快でフレンドリーな手応え・肌ざわりは、これまでのマツダとはひと味ちがう
  4. 三菱自動車、『アウトランダー』派生オフローダーを北米投入へ…米国戦略「モメンタム2030」強化
  5. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る