米ライドシェア「Lyft」、欧州「FREENOW」買収完了…11カ国1000都市カバーの世界最大級モビリティアプリに

FREENOWのトーマス・ジマーマンCEOとLyftのデイヴィッド・リッシャーCEO
FREENOWのトーマス・ジマーマンCEOとLyftのデイヴィッド・リッシャーCEO全 1 枚

米ライドシェア大手のリフト(Lyft)は、欧州のモビリティサービス企業フリーナウ(FREENOW)の買収を完了したと発表した。この買収により、世界最大級のマルチモビリティアプリの一つが誕生した。

買収により、リフトの対象市場は現在の2倍となる年間3000億回以上の個人車両の移動に拡大する。2024年初頭以降、リフトアプリはフリーナウの市場で460万回、フリーナウアプリはリフトの市場で120万回開かれている。

利用者向けサービスでは、2025年末まで初回乗車時に最大50%の割引を行う。フリーナウアプリを米国・カナダで開くとリフトのダウンロードを促し、リフトアプリを欧州9カ国180都市で開くとフリーナウのダウンロードを促す仕組みを導入した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  5. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る