より高級に! 人気SUV、メルセデスベンツ『GLA』の次期型プロトタイプが出現

メルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプ
メルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプ全 14 枚

メルセデスベンツが約2年前に予告していた次期『GLA』。スクープ班は初めて次期型プロトタイプの撮影に成功した。遠くから撮影されたプロトタイプは、EVバージョンの設定を含む、いくつかの大きな変更を示唆している。

【画像】メルセデスベンツ『GLA』の次期型プロトタイプ

第2世代となる現行型GLAは、2020年に発売されたクロスオーバーSUVだ。日本市場でも大人気を誇るモデルに成長しており、次期型への注目度も高い。

重厚なカモフラージュが施されたプロトタイプは、完全に密閉されたグリルを特徴としている。フロントバンパーも印象的だ。力強いフェンダーフレアと、エッジの効いた流線型のボディワークも特徴だ。

メルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプメルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプ

リアセクションも現行からは完全に刷新され、はるかに魅力的だ。特に彫刻的なリフトゲートとラップアラウンドしたスポイラーが特徴的だ。そして、偽装されているが、星のモチーフを取り入れた大胆なデザインのテールライトが装着されている。エキゾーストパイプは廃止されている。

インテリアは『CLA』の流れを汲むと思われる。つまり、スクリーンを中心としたミニマルなデザインが期待できる。スクリーンには、10.25インチのデジタルインストルメントクラスター、14インチのインフォテインメントシステム、そして14インチの助手席側ディスプレイが含まれるはず。

メルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプメルセデスベンツ GLA 次期型のプロトタイプ

次期GLAの骨格は「メルセデス・モジュラー・アーキテクチャ」(MMA)を基盤とする。このプラットフォームは、内燃機関、マイルドハイブリッド、そして完全電動パワートレインをサポートする。

パワートレインの選択肢として、デュアルモーター全輪駆動システムを搭載したEVが予想される。このシステムは総合出力354ps/260kW、最大トルク515Nmを発揮する。また、85kWhのバッテリーパックと、最大320kWのDC急速充電機能も搭載されるだろう。

そのほか、1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン、1.3kWhのバッテリー、そして8速デュアルクラッチ・トランスミッションに統合された電気モーターで構成される、ハイブリッド・パワートレインも用意される予定だ。さらにプラグインハイブリッドも加えて、顧客にとって選択肢が不足することはないだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  3. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る