中国長城汽車、南北アメリカ初の工場をブラジルに開所…ハイブリッドSUVなど生産

長城汽車(GWM)が、ブラジル・サンパウロ州イラセマポリスに工場を開所
長城汽車(GWM)が、ブラジル・サンパウロ州イラセマポリスに工場を開所全 1 枚

中国の自動車メーカーの長城汽車(GWM)が、ブラジル・サンパウロ州イラセマポリスに工場を開所した。これは同社にとって南北アメリカ初、南半球初の生産拠点となる。

開業式典にはルラ大統領をはじめとするブラジル政府要人が出席。GWMからはムー・フェンCEOやパーカー・シー国際事業担当社長らが中国から参加した。

工場は総面積120万平方m、建設面積9万4000平方mで、年産5万台の生産能力を持つ。現在はハイブリッドSUVの『ハバルH6』、7人乗りSUVの『ハバルH9』、中型ピックアップの『ポエルP30』の3モデルを生産している。

《森脇稔》

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