日産、スーパーハイト軽自動車『ルークス』新型を先行公開、160万円台から秋頃発売へ

日産 ルークス 新型(ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション)
日産 ルークス 新型(ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション)全 44 枚

日産自動車は8月22日、新型軽自動車『ルークス』を先行公開した。発売は秋頃を予定しており、メーカー希望小売価格は160万円台(税込)となる見込み。

【詳細画像】日産の新型スーパーハイト軽自動車『ルークス』

フルモデルチェンジとなる新型「ルークス」は、従来の軽自動車の常識を打ち破る新しい価値を掲げる。心地よいインテリアや「インテリジェント アラウンドビューモニター」(移動物検知、3Dビュー機能付)をはじめとする多くの先進安全技術を搭載し、心にゆとりをもって乗りこなせる軽自動車に仕上げた。

従来モデルに続いて、日産自動車と三菱自動車工業の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画・開発を行った軽自動車である。

◆デザインコンセプトは「Roomy×Max」

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「Roomy×Max」をデザインコンセプトとし、軽規格のなかで最大限大きさを表現するデザインとした。新型ルークスを象徴するデザインモチーフとして「かどまる四角」を、ヘッドライト、リヤコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなど随所に取り入れた。

ボディカラーには、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新たな2トーンカラーを設定。全17通りの多彩なバリエーションを用意した。

◆さらに広くなった室内

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インテリアは、「Breeze(そよかぜ)」をデザインコンセプトとし、リビングルームのような心地よい風と光を車内へ取り込み、乗る人全員がリラックスできる居心地よい空間を目指した。

インパネには軽自動車初となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイを採用し、クラスを超えた先進性と上質感を演出する。

室内長は前型より115mm拡大し、クラストップとなる2315mmを実現。後席ニールームについても前型同様クラストップの795mmの広さを確保しており、大人がゆったりと座れて、小さなお子さまが立ちながら着替えることが可能である。

荷室においても、クラストップの荷室最大長675mmを確保し、48リットルのスーツケースを同時に4個積載しつつ、大人4人が広々と過ごせる空間を作り上げた。

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◆便利で快適な使い勝手

スーパーハイトワゴンの特長である後席スライドドアは、前型に引き続きクラストップとなる650mmの開口幅を確保。後席もクラストップの最大320mmスライドさせることができるため、運転席に座ったまま、後席左側に座っている子どもをケアすることができる。

収納面も進化させ、インパネには角型紙パックも入るカップホルダーや、ティッシュボックスを丸ごと隠せる引き出しに加えて、スマートフォンや財布などを置くことができるインストセンタースライドボックス、メーター裏に小物などを収納可能な蓋付のインスト運転席アッパーボックスなどを装備した。

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快適な移動空間を実現するために、エンジンは燃費と静粛性を改善。さらに、防音効果のある遮音シートや高機能吸音材をドアやタイヤ周りに採用し、車外からの騒音を気にすることなく会話が楽しめる空間を実現した。

シートトリムには柔らかい肌触りと伸縮性により、しっかりと体を包み込むメランジ生地を採用し、自宅のソファのような快適性を目指した。

◆進化した安全運転支援

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「インテリジェント アラウンドビューモニター」には、軽自動車初となる「インビジブルフードビュー」、日産の軽自動車として初搭載となる3D映像でより直感的に確認可能な「3Dビュー」、交差点等で運転席から死角になる前方の左右が見えるようにサポートする「フロントワイドビュー」の3つの新しい表示機能を搭載した。

また、前型でも好評の「プロパイロット」に加え、新たに交差点の歩行者や対向・交差車両を検知し、衝突回避を支援する機能が加わった「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする軽自動車初となる「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」、軽スーパーハイトワゴン初の「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時に後方を横切ろうとする車両を検知すると警告音でドライバーに注意を促す「RCTA(後退時車両検知警報)」などを搭載し、軽自動車として最高レベルの機能を実現している。

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従来のディーラーオプションナビの選択肢に加え、「ルークス」としてはじめてメーカーオプションのNissanConnectインフォテインメントシステムを採用した。同システムはGoogle搭載により、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」の各機能に新しく対応し、多彩な情報とエンターテインメントにシームレスにコネクトできる。

グレード展開は、「スタンダード」がXとSの2グレード、「ハイウェイスター」がGターボとGターボ プロパイロット、XとXプロパイロットの4グレード、計6グレードとなる。それぞれに2WD、4WDを用意する。

今回先行発表された新型ルークスは、8月23日より日産グローバル本社ギャラリーにて展示。同ギャラリーでは新型ルークスの新機能を体験できる展示イベントも開催する。

《レスポンス編集部》

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