ソニー損保、カーライフ実態調査を実施…あおり運転への恐怖が最多

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ソニー損害保険は、全国の18歳から59歳の男女1000名を対象に「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、その結果を発表した。

車を運転していて最近恐怖を感じることについて聞いたところ、1位は「あおり運転による事故」で41.8%、2位は「高齢者・高齢運転者との事故」で41.0%、3位は「逆走車との事故」で36.5%となった。

昨年の調査結果と比較すると、昨年5位だった「逆走車との事故」は3位に、8位だった「危険運転をする自転車との事故」は4位に、7位だった「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」は5位に上昇した。

歩行者・自転車・電動キックボードに関して、車の運転中に遭遇したことがあるものを聞いたところ、「歩行者の車道への飛び出し」が39.2%で最も多く、「自転車の車道でのすり抜け運転」が32.4%で続いた。

居住地別にみると、都市部では「電動キックボードの車道でのすり抜け運転」が20.5%で、地方の10.2%の約2倍となった。

安全運転を支援する機能や装置の搭載状況では、ドライブレコーダーが53.8%で最も高く、車線逸脱防止支援システムが42.7%、自動ブレーキが38.3%、定速走行・車間距離制御装置が32.0%となった。

ドライブレコーダーの搭載率は2023年52.5%、2024年51.9%、2025年53.8%と3年連続で半数以上を維持している。

ドライブレコーダーを選ぶ際に重視した点では、「価格」が42.0%で最も多く、次いで「画質が良い」が32.3%となった。

先進安全自動車技術に関する理解度では、「衝突被害軽減ブレーキで衝突事故を100%回避できる」の正答率は89.3%と高かったが、「自動運転レベル4ではドライバーがいない状態でも自動車を走行させることができる」の正答率は29.6%にとどまった。

《森脇稔》

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