住友ゴム工業は8月27日、DUNLOPタイヤを装着するライダーが米国メカニクスビルで開催された「2025 AMAプロモトクロス選手権」最終戦において、全階級(450クラス・250クラス)でシリーズチャンピオンを獲得し、16年連続全階級制覇を達成したと発表した。
450クラスでは、「Team Honda HRC Progressive」のジェット・ローレンス選手がシーズン開幕から7連勝を飾り、その勢いのまま全11戦中9回の総合優勝に加えて10回の表彰台登壇を果たし、シリーズチャンピオンを獲得した。
250クラスでは「Monster Energy Yamaha Star Racing」のヘイデン・ディーガン選手が7回の総合優勝を挙げ、同クラス2年連続でタイトルを獲得した。
AMAプロモトクロス選手権は自然の土や地形を活用したロングコースで争われる全米選手権のひとつで、世界中にファンを持つオフロードレース。周回ごとに路面コンディションが変化する中で、ジャンプやフープス、長いストレート等、起伏に富んだコースでの戦いにおいて、タイヤにはトラクション・制動力・コーナリング力など、高い性能が求められる。
16年連続全階級制覇に加えて、DUNLOPライダーがシーズンを通して全階級で表彰台を独占したことで、DUNLOPタイヤの高い総合性能が証明された。
AMAプロモトクロス選手権においてDUNLOPタイヤを使用するライダーは、DUNLOPのオフロードレース用タイヤ「GEOMAX(ジオマックス)」シリーズの商品を装着。世界中のオフロードレースで培われた技術を結集したGEOMAXシリーズは、多様な路面に対応する優れたトラクション性能と高い路面適応性を発揮する。
同社は今後も高性能タイヤを世界中のライダーに提供し、さまざまなライディングシーンを足元から支えていく。