沖縄市サーキット構想を発信、オキナワモーターショー2025 11月8・9日

オキナワモーターショー2024
オキナワモーターショー2024全 4 枚

オキナワモーターショー2025運営事務局は「オキナワモーターショー2025」を11月8日と9日に開催すると発表した。主催は沖縄市、会場は沖縄サントリーアリーナとコザ運動公園で、入場は無料。

[オキナワモーターショー2024の様子]

昨2024年は2日間で約2万8000人が来場し、100社を超える企業や団体が出展した。今年も国内外の自動車、バイク、関連産業が一堂に集まり、経済効果や企業間交流の場となることが期待されている。特に今回は東南アジアを中心に海外からの出展や告知を強化し、沖縄ならではの「ちゃんぷる~」なイベント構成を目指す。

展示内容は最先端車両やカスタムカー、旧車といったレア車両に加え、ドリフトなどのデモ走行や試乗体験、EVカートやシミュレーターによるモータースポーツ体験も予定されている。加えて、人気のキッチンカーも集まり、来場者は食事を楽しみながらイベントを満喫できる。

背景には、沖縄市が推進する「サーキット構想」がある。温暖な気候とアジアのハブとしての地理的優位性を活かし、モータースポーツを観光やMICE、産業振興と結びつける新しい地域モデルの実現を目指す取り組みだ。2021年には「モータースポーツマルチフィールド沖縄」の運営を開始しており、オキナワモーターショーはこの構想を広く発信する場となっている。

《レスポンス編集部》

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