食品メーカー6社とF-LINE、北海道でモーダルコンビネーション実証へ…CO2排出量43%削減めざす

食品メーカー6社とF-LINE、北海道でモーダルコンビネーション実証へ…CO2排出量43%削減めざす
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味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ、Mizkanの食品メーカー6社と物流企業F-LINEは8月28日、北海道地区でモーダルコンビネーション(鉄道×トラック)のトライアル輸送を9月から実施すると発表した。

トラックドライバー不足への対応と環境負荷低減を目的とした取り組みで、札幌~帯広間の幹線輸送におけるCO2排出量の約43%削減を見込んでいる。

今回の実証実験は、北海道地区共同配送拠点(札幌市)から帯広中継拠点(帯広市)までの中距離幹線トラック輸送を鉄道輸送へシフトし、中継拠点から納品先への近距離配送はトラックを利用する方式。労働力不足が懸念されるトラック幹線輸送の安定化を図るとともに、カーボンニュートラル実現に向けたCO2排出削減も目指す。


《森脇稔》

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